GOOD COMPANYS

入社3年目の「働き方」メディア

高卒19歳でベンチャー企業への入社を選択。お客様からの”紹介”でモテる3つの理由。

 港区南青山にあるビジネスバンクグループのドアを開けると、一際まぶしい笑顔の男性がそこに立っていた。


名称未設定 1
若干23才にして、社会人4年目。
スーツをびしっと着こなす彼は、中村慎之介 (なかむら しんのすけ)さん。

「20才で社会人になるって経験も、のちのち人生のストーリーを語る時に面白いな、と思って。」と語る彼は、
19才の時、海外大学への進学を自ら辞退し、ビジネスバンクグループに就職することを決意。
現在は、経営に必要なシステムがすべて入ったクラウドサービス「ALL-IN」のセールスと広報担当の2軸で活躍するビジネスパーソンだ。
彼はセールスとして、自分から新規営業に行くばかりでなく、お客様からご紹介をもらうことでクライアントを増やしている。

社会人としては4年目を迎える年だが、年齢は今年の新卒2年目世代と同じ23才。
現役で4大を卒業した人々と比べれば、約3年も早く社会人になった彼だが、

「周りよりも早く社会人になったのには訳があります。」と、人生を変えたある出来事を語ってくれた。

大学入学を諦めてまで就職することを決意したのはなぜか。また、“大学4年分”を社会人として生きた彼から学ぶ、ビジネスパーソンとしての3つの極意とはなにか。
その全貌に迫る。

8N4LkkNoC4HETyE_24245

 

 

“ ビジネスパーソンになりたいのならば、大学の4年間を勉強に費やす道もあり。
でも、起業家になりたいのならば、今すぐ社会人になる道を選びなさい。”

当時19歳、ビジネスバンクグループでのインターン中に出会った  ある起業家に彼が言われたコトバだ。のちに大学留学をやめ、就職の道を選んだ彼だが、そもそもの始まりは、高校時代にさかのぼる。

世の中の大多数は、義務教育が終わると、高校、その後は就職あるいは大学進学を選択し、就職活動を経て、会社に入る。車のカーナビに例えるなら ”一般ルート”を選んで大人になる人がほとんどではなかろうか。なぜなら、なにかきっかけがない限り、その選択肢以外は知ら得ないからだ。ましてや「起業」という選択肢なんて・・・column78
中村も、まさしくこの一般ルートで平凡な高校時代を過ごしていた最中、ふとそんな代わり映えのしない毎日に退屈さを感じていた。
1度きりの人生、人と違った面白い人生を過ごしたいな、と少し目立ちたがりやな性格が顔を出すも、「この先40年以上ある社会人生活をどうしたら面白く生きていけるか」という自問自答の答えがすぐには出せずにいた。

その時にたまたま本屋で手にとった本。それが、現サイバーエージェント代表藤田氏の著書「渋谷で働く社長の告白」。その本には、まさに当時の中村の心情を代弁したようなことが語ってあったのだ。そうして調べていくうちに、 「起業家」という生き方の選択肢があることを知ることになる。

名称未設定 2
中村自身、今まで何かを極めたりやりきったりするよりも、中途半端に断念したことばかり。だからスキルも経験も人より秀でたものを持ち合わせてなかった。
でもビジネスだったら年齢に関係なく、自分次第で成果を残せるかもしれない…

「1度きりの人生、ビジネスで勝負しよう。そして、20代で起業しよう。」

そう思い立った中村は、人生を逆算する
起業する上で、【英語・ビジネスの勉強・友人作り】この3つは必要だと考えた。
だとしたら、それらを学べる大学選びが何より重要になる。
だとしたら、日本より海外の大学進学をすべきだ….。
名称未設定 10
そうして猛勉強の末、見事2つの海外の大学から合格通知をもらった中村だったが、ある出会いがきっかけで、人生の舵を大きく切ることになる。それは、Twitterでたまたま見つけたビジネスバンクグループの代表のセミナーだった。
名称未設定 12
起業家になることを決めたが、その”起業家たちを支援している会社がある” ということを知った中村は、”毎日起業家と会える”という魅力に惹かれて、ビジネスバンクグループでのインターンを始める。そして彼はある出来事がきっかけで、そのまま会社に就職することを決意したのだった。

 

 

そこから時を経て、早4年・・・
20代前半の4年間をビジネスパーソンとして生きる道を選択した中村は、現在は自ら営業をするだけでなく、お客様からのご紹介でクライアントを増やしている。そこで中村流の「紹介したい人になる3ステップ」を聞いた。

 

STEP1. give give give名称未設定 13
まずは目の前にいる人に与えること。
このスタンスは、自分のクライアント以外でも関係ない。商品力だけで価値を提供できれば言うまでもないが、営業力もないと価値は伝えきれないケースはある。だからこそ、まず目の前の人が抱えている課題に対して「自分ができること」を考え、ただ与え続ける。

例えば、「商品リリースをしたので宣伝したい」というニーズを聞きつけたとしよう。その時は、自分のリソースの範囲内で「ヒト・モノ・情報」のどれかを紹介することを心がけている。自社の商品を紹介することはもちろん、その人の困りごとが解決できるならば、それ以外でもよいだろう。最近は、人と人を引き合わせる機会も多いという。

なぜなら、自社商品だけだとお役に立てるタイミングは人それぞれ異なるからだ。ただ闇雲に自社のアピールをし続けても、相手が必要とするタイミングでなければ意味がない。では、相手にとってベストなタイミングがいつなのか、それを知るのがステップ2だ。

 
STEP2. Facebook ×「個人」名称未設定 14
「●●会社として」ではなく「●●会社の○○さん」として見る。
「会社として」人を見ると、あくまでB to Bの関係のみ。そうではなく、「その会社にいる 人として」関わることが重要である。

そのために、Facebookで必ず繋がるようにする。
現在はSNSがビジネスシーンにおいても浸透し、興味がある話題をリアルタイムに発信しているビジネスパーソンも多いため、時間がある限りFacebookやTwitterのタイムラインを見るようにしているのだ。SNS上で発信している情報を相手からのサインと捉えるように、その方にとってベストなタイミングを探している。

「渡辺さんはどんな人で、どんなことに興味があって、どんな形でお付き合いできればベストなのかを常に考えています。」
と言われ、インタビュアーの私(渡辺)も、自分を人として見てくれる中村さんの姿勢に嬉しくなった。

修正版
STEP3. ストレートに
紹介は、単刀直入にお願いする。
ストレートに、「ご紹介いただけますか」とお客様に問う。すると、思っていた以上に支援してくれる人が多いことに気付く。

ただ、ここで重要なのは、急に紹介をお願いすることではない。自分や自社商品をお客様にしっかりと価値を感じてもらうことは前提条件なのだ。

だからこそ、1.2.3のステップを踏む事が重要である。
givegivegiveで先に与えるベストなタイミングで与えるストレートに伝える

その甲斐あってか、自分が担当している新規事業の紹介をいただける機会が増えている。

紹介を頼む相手にメリットや価値が伝わらない限り、紹介できないというのが、紹介者の本音だろう。それは、単に”いい人”なだけでも実現しない。そのヒントは、本当に価値がある紹介をいただくための関係性作りにありそうだ。



人生の大きな決断をした理由
最後に、19才でインターンをした中村が若干20才でベンチャー企業への就職を選んだ理由をお伝えしよう。
当時長期でインターンをする学生も珍しく、まだ未成年だったこともあり、起業家の方々にとても可愛がってもらっていた。

そこで当時まだ19才だった中村に、ある起業家が投げかけた言葉が彼の人生を変えた。

名称未設定 15
「中村くんがビジネスパーソンとしてやっていきたいなら、このまま大学で学んでも良い。でも、もし起業家として生きるのであれば、せっかくこんなに早く社会に出たんだから、このまま働き続けて、今から起業家にチャレンジしてもいいんじゃない。大学は行きたくなったらあとでも行けるよ。」

「20才で社会人になる、って経験も、のちのち人生のストーリーを語る時に面白いな」と、目立ちたがりの中村に火がついた。

働くことも大学に行くことも、自分の選択次第だ。だからこそ、今までの仕事の延長線上で能力を上げていく「選択」をした中村。

名称未設定 6
今はまだ、具体的なビジネスモデルまではイメージできていない。ただ、タイミングが来たら、その時一緒にビジネスをしたいと思った仲間を募って起業することが彼の目標のひとつだ。
「今は、任せてもらった場所で最大限自分の力を発揮することを考えています。」という中村はビジネスバンクグループで経験を積み、尊敬する社長の思考を自分に取り入れながら、10代で夢見た「カッコイイ大人」になるために日々生きている。

 
<インタビュアーより>
生きていると、選択の連続。その中で、どの選択が正解なのかと迷うことはたくさんある。もしこの道を選んでいたら・・・?と後から振り返ることもある。
「起業家になってビジネスを通して社会に貢献したい」という夢に向かって、効果的な選択をした中村さん。
その生き方から、選択したのは自分だからこそ、どの道を選んでも「正解にする」という心持ちと、自分で納得した道を選ぶことが大事だということを学ばせていただきました。


■社員紹介■
中村慎之介(Nakamura Shinnosuke)
株式会社ビジネスバンクグループ
入社4年目
【経歴】
高校卒業後は語学の専門学校へ1年間通い、海外大学進学を目指す。
英国・カナダの大学から入学許可が出るものの、株式会社ビジネスバンクグループの長期インターンに参加し、その後そのまま入社。

名称未設定 4

株式会社ビジネスバンクグループの会社情報———
【理念】
日本の開業率を10%に引き上げます!
【代表者】
代表取締役 浜口 隆則
【所在地】
〒107-0062 東京都港区南青山 2-26-37-7F VORT外苑前I

【事業内容】
○ 中小企業の経営をワンランクアップグレードする 「ALL-IN」
○ 社長のための学びのプラットフォーム 「プレジデントアカデミー」
○ 起業のワンストップサービス 「起業準備.com」
○ 起業家のための学校 「アントレプレナーアカデミー」
○ セミナー映像をいつでもどこでも簡単に「社長の学校TV」
○ 大学生のためのキャリアサイト「プレナーズ」
○ 起業家志望の学生の相談室「アントレ・キャリア」
○ 成功する起業家の言葉を伝える 「ReLife」
○ 起業家を育てる会計サービス 「スタートップ会計株式会社」
○ アーリーステージへの投資 「有限会社ビー・ビー・キャピタル」
○ 小さな会社のブランド戦略 「スターブランド株式会社」

【URL】
http://bbank.jp/ 

Facebookにシェア

Return Top